砂肝の栄養とカロリー!部位はどこ?

砂肝の栄養やカロリー、どこの部位なのかといった情報をシェアしていきます!

1 砂肝とは?歴史は?

2 砂肝ってどこの部位だっけ?

3 砂肝のカロリーや栄養は?

4 砂肝レシピ

 

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かぼちゃの栄養と効能♪カロリーは? - うれしい家ごはんレシピと猫

今回は、あまり家庭料理としては使用されないというイメージが強い砂肝についてシェアしていきます!

砂肝とは?歴史は?

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砂嚢(さのう)とも呼ばれていて、英語ではgizzardとなり、中世の英語のgiserに由来していて、この言葉はフランス語が元になり、その元はラテン語で「内蔵」という意味がある「gigeria」になります!

日本で内蔵を食べるようになったのは7世紀だと言われていて、万葉集にも、食べていたことが記されています。

1935年に発行された「国民百科大辞典」の中には、鶏の内蔵を鍋にする方法が記されています。

砂肝ってどこの部位だっけ?

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そもそも、砂肝とはどこの部位でしょうか?

実は、鶏の砂嚢と呼ばれる胃に付随している部位で、固い食べ物を砕いて消化しやすくするためにある臓器です!

すなずりと呼ばれることもあり、脂肪はほぼありませんが、コリコリとした食感が特徴で、これが美味しいと人気があります!

ご存知のとおり、鶏にはくちばしはあっても歯がありません。

ですから、食べ物を噛み砕くことが出来ませんから、食べたものはそのまま飲み込みます。

砂肝は、砂や小石がためられていてゴムのような強力な胃袋になっていて、ここで食べたものを細かくすりつぶして栄養にしています!

漢方的には、人間がこれを食べると消化を助ける薬膳食材になります!

砂肝のカロリーや栄養は?

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カロリーは100gあたり93・9kcal、栄養ですがビタミンKがやや多目です。

この栄養成分は、止血のビタミンと呼ばれていて、出血したときに血を固める因子を活性化します。

他には、骨にあるタンパク質を活性化して骨の形成を促します。

ビタミンB12の含有量も多く、この栄養素は、葉酸と協力して、赤血球中のヘモグロビンの生成を助けています。

他には、鉄分も亜鉛も含まれています。

鉄分は、70%が血液の中の赤血球を作っているヘモグロビンの成分になっています。

そして、約25%は肝臓に貯蔵されていて、貧血予防にもなります。

ちなみに、鉄分はビタミンB12と一緒に摂ると、貧血予防効果が高まりますから、この両方の栄養素を含んでいる砂肝を食べるのは理にかなっています!

亜鉛は、タンパク質の合成や遺伝子情報を伝えるDNAの転写に関わっています。

他には、新陳代謝に必要な反応に関係がある、多くの種類の酵素を作る成分にもなります!

亜鉛が不足すると、味覚異常が起こります。

とにかく砂肝は、タンパク質の多さ、カロリーの低さといった面から見ると、肉類の中ではトップクラスになる優秀な食材ですから、筋トレなどを行う人にとっても嬉しい食材になります!

砂肝自体に癖がないので、栄養も豊富ですし、どこででも安く購入できるので、普段手に取らないという方は、これを機会に食卓に登場させてみてはいかがでしょうか?

我が家では、夜は手作り猫ごはんを作っているので、コリコリして噛みごたえがあり、高タンパクで低カロリーの砂肝は、たびたび食材として猫ごはんにも登場します!

ひとパック購入したら、人間と猫両方が味わえるので、かなりお買い得な食材となっています。

面倒な下ごしらえもいりませんから、手軽に手にとってみてください!

下処理したい方は、こちらで記事にまとめていますので、お役立て頂ければ幸いです!

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砂肝レシピ

こちらで、砂肝の美味しいツマミレシピをご紹介していますので、一度試しに作ってみてはいかがでしょうか?

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今回は、砂肝の栄養やカロリー、一体どこの部位なのかといった基本情報をシェアしていきました!