もやしの栄養と効能!冷凍は出来るの?

もやしの栄養や効能は?冷凍出来るの?

1 もやしとは?歴史は?

2 もやしの栄養や効能は?

3 もやしって冷凍出来るの?

4 もやしは洗う?洗わない?

5 もやしを使ったレシピ

 

この記事を書いているのはnaomiです!

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いつでもお手頃価格で購入できるもやし、野菜が高騰しているときにはかなり助かる野菜で、栄養価も高いといわれていますが、どんな効能があり、冷凍って出来るのか見ていきましょう!

もやしとは?歴史は?

もやしとは、主に穀類や豆類の種子を、暗所で水に浸して人為的に発芽させた新芽になりますが、豆類のもやしは豆もやしと呼ばれていて、実は大きく分けて3種類あります!

● 大豆もやし・・・豆がついている

用途としては、スープやナムル、炒め物や鍋

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● ブラックマッペもやし・・・やや細く、けつるあずきから作る

ラーメン、おひたし、お好み焼き、焼きそば

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● 緑豆もやし・・・一般的なもので緑豆から作る

ラーメンや炒め物、鍋など

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なまえの由来は萌やす(発芽させるという意味)から来ています。

一般的には、緑豆もやしをもやしと呼びますが、実はカイワレやスプラウト類などの野菜も、もやしの一種になるのです!

歴史を辿っていくと、日本では平安時代の「本草和名」と江戸時代の「和漢三才図会」に毛也之(もやし)と紹介されていて、当時は薬効があると紹介されていて、食事で食べるものというよりも薬として珍重されていたそうです!

江戸時代には黒豆を発芽させて作ったもやしを、五寸(約15・2cm)ほどの長さまで育ててからよく乾燥させて煎ったものを服用すると、筋肉の引きつれやしびれ、膝の痛みに効果があると書かれています!

2017年現在、よく見られる食用のもやしは、1850年以降に長崎に漂着した異人が伝えたものが、地方へと広がっていったと言われています

日露戦争のときに、203高地の戦いで、日本兵はもやしの作り方を知っていたので兵士にビタミンを供給でき、ロシアは知らなかったため壊血病で兵士が亡くなったことも、日本兵を勝利へ導いた理由の一つだと言われています。

第二次世界大戦のときには、光がなくても栽培できたもやしは、潜水艦の中でも栽培されていました。

第二次世界大戦後に日本で盛んに栽培されるようになり、昭和40年代に味噌ラーメンブームが起こったことで、さらにもやしの認知度は高まったのです!

ブラックマッペは、戦後にタイやミャンマーから輸入されて、昭和40年ごろから、中華料理の普及と共に広がっていき、昭和60年頃に定着しました!

一般的な野菜は土に種を埋めて育てるのですが、もやしに必要なのは水、ですから水の質には大変気を使っていて、ミネラルたっぷりの綺麗な水の中で作られています。

熱殺菌をした豆を、育萌室に運んで、たっぷりの水を与えて発芽を待ちますが、発芽してから8日前後でもやしに成長します!

2017年現在、もやし業者は減り続けているのが現状です!

理由は、生産コストは上がり続けているのですが、販売価格が上昇しないからです!

2009年には230社以上あったもやし業者は、100社以上も廃業してしまいました!

2017年3月9日には、もやし業者の窮状について、理解をしてもらえるようにとの書面などでの申し入れなども行っているのが現状のようです!

このままでは、もやしが食べられなくなるかもしれません。

もやしの栄養や効能は?

カロリーは100gで14kcal、水分が94・4g、タンパク質は1・7g、炭水化物は2・6g、良質のタンパク質含んでいて、種子の状態では含まれていないビタミンCが、発芽した後はなんと5倍、ビタミンB2は3倍に増えるのです!

さらに、アミノ酸の一種のアスパラギン酸が含まれていて、野菜の王様と呼ばれているのですが、これらの発芽パワーに秘密があるのでそう呼ばれています!

その他の栄養は、余分な水分を体外へと排出してくれ、浮腫み予防をしてくれるカリウムや、腸内環境を整える食物繊維も豊富です!

大豆もやしは、カリウム、ビタミンB、食物繊維が他の種類に比べて2倍含まれています!

ビタミンCが一番豊富なのはブラックマッペ、栄養をしっかりと摂取したいのなら、大豆もやしがおすすめです!

ただし、ビタミン類が多いもやしは、加熱しすぎると栄養が減ってしまうので、さっと10秒ほど茹でるか、蒸し料理に使って汁まで飲む、煮物に入れるのなら最後にさっと入れるなどの工夫をしたほうが良さそうです!

それでは、もやしの効能について見ていきましょう!

 ● 肝機能を高める

● 便秘解消

● 美肌

● 月経前症候群防止

● 血液循環を促す

● 滋養強壮

● 疲労回復

● 風邪予防

● 脂肪燃焼するのでダイエットにも

もやしって冷凍出来るの?

もやしって、冷凍出来るのでしょうか?

ズバリ言えば、生のものよりも味は劣ってしまいますが、冷凍できます!

冷凍方法は2通りです!

◎ 購入していた袋のまま、そのまま冷凍する(この場合、爪楊枝でところどころ穴を開けておくと鮮度良く冷凍出来ます)

◎ 茹でてから水気をしっかりと拭き取って、ジップロックに入れ、空気をしっかりと抜いてから冷凍する

そして、使うときには解凍せずにそのまま使うようにしましょう!

自然解凍してしまうと、それでなくてもクタクタ感が出る冷凍もやしが、さらにクタクタになってしまいます。

もやしを冷凍するメリットは長持ちすることですが、デメリットはシャキシャキ感が無くなることです!

冷凍したら2週間以内で使い切ったほうが安心です!

個人的には、もやしを冷凍してまで保存しようと思いませんが、小さなお子さんがいて買い物にしょっちゅう出かけられない人や、仕事が忙しく手間を省きたい人などが活用するには向いていると思います!

もやしは洗う?洗わない?

ここからは、ネット上では真っ二つに意見が割れている、もやしは洗うのか洗わないのかといった情報をシェアしていきます!

衛生上のことを考えると、洗って使ったほうが良いと考えられます!

さっと水洗いをして使い、安心してたべられるようにしたほうが安全です。

もやしを使ったレシピ

こんなレシピがあります!

iegohan.hateblo.jp

今回は、もやしの栄養と効能、冷凍できるのかという情報をまとめてシェアしていきました!