豚モツの栄養とカロリーが気になって調べてみた!

豚モツの栄養とカロリーは?

1 豚モツとは?

2 豚モツの栄養やカロリーは?

3 豚モツのレシピ

 

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かぼちゃの栄養と効能♪カロリーは? - うれしい家ごはんレシピと猫

この記事では、普段あまり使うことがない家庭も多いのではないかと思いますが、豚モツの栄養やカロリーについて情報をシェアしていきたいと思います!

豚モツとは?

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豚モツとは、豚の内臓のことです!

中国語でもつは「下水」、韓国語では「コプチャン」、アメリカでは「ファンシーミート」「バラエティーミート」などと呼ばれています!

日本では、7世紀には内蔵を食べる料理が存在していたと言われていて、胃袋は「みげ」、肝臓は「きも」と呼ばれて膾(なます)や塩辛にして食べられていたといいます。

膾とは、生肉を細かく刻んで三杯酢や甘酢、二杯酢や柚子酢などで味付けをしたものです。

万葉集には、鹿の肝臓を膾に、胃袋を塩辛にして食べたと記されています!

1933年に、戦時の食糧難対策で発行された「非常時に於ける栄養食に就いて」に、牛の心臓を切ってバターでよく炒めたら、ブラウンソースの中で野菜と一緒に長時間に込んで、塩コショウする調理方法が書かれています!

さらに、1935年になると「国民百科大辞典」には、鶏の内蔵を鍋にして食べる方法が記されていて、第二次世界大戦後、福岡の博多で、もつをニラと一緒にアルミ鍋で醤油味に炊いたモツ鍋が、日本でもブームになったときがあります!

1992年のことで、個人的にもよく覚えていますが、東京に博多風モツ鍋のお店が出来て、ボリュームがあって安くて美味しいので、一大ムーブメントを巻き起こしましたが、その後BSE問題が起こり下火となってしまいました。

福岡では郷土料理になっていて、牛モツを使うのが一般的で、豚モツは煮込み料理に使用していることが多いようです!

豚モツは豚の小腸や大腸で、胃を食べることもありますが、スーパーで売っている豚モツはほぼ小腸や大腸だと考えていいようです。

豚モツの栄養やカロリーは?

 コラーゲンも豊富、カロリーは低めで、女性に嬉しいと言われる豚モツ、一体カロリーや栄養はどんなものがあるのでしょうか?

まずは、豚モツのカロリーから見ていきましょう!

小腸なら100g171kcal、大腸は179kcalとかなりカロリーは低いことが分かります!

栄養はどうでしょうか?

ミネラルやビタミンが豊富で、不飽和脂肪酸が多く含まれています!

ちなみに、牛モツとくらべて栄養は、ビタミンやミネラルが若干牛モツのほうが多いと言われています。

豚モツに含まれる不飽和脂肪酸は、善玉コレステロールを増やし、中性脂肪を減らしてくれます。

タンパク質も豊富で、特にビタミンEやB2、カルシウム、ビタミンAが多く含まれています!

ビタミンEは抗酸化作用が高く、アンチエイジングに効果的だと言われています。

豚モツを食べることで、これらの栄養をしっかりと摂取出来、カロリーが低いので安心して食べることが出来、次のような効能もあると言われています!

● コラーゲンが豊富ですから美容効果&美肌作用

● ビタミンD亜鉛は免疫力を高める作用がある

● カルシウムとビタミンDも豊富なので、骨の健康を維持してくれる

● アミノ酸が多いので血液循環を良くする

コレステロールが多いので、豚モツは栄養があってカロリーが低いからと、あまりにも高頻度で食べると体調不良の原因になってしまいますので注意しましょう。

ちなみに、豚モツは糖質という栄養がゼロですから、糖質制限ダイエットなどをやっている人には良い食材になります!

豚モツのレシピ

ここからは、豚モツを使ったレシピをご紹介していきます。

さっそく、豚モツを使ってキムチ鍋を作ってみましたので、レシピをシェア!

iegohan.hateblo.jp

今回は、豚モツの栄養やカロリーについて、情報をまとめていきました!