牡蠣の栄養と亜鉛の効果!カロリーは?

牡蠣のカロリーや栄養と亜鉛の効果についてシェア!

1 牡蠣とは?歴史は?

2 牡蠣の栄養やカロリーは?

3 牡蠣に含まれる亜鉛の効果は?

4 牡蠣の選び方や生食と加熱の違いは?

5 我が家の牡蠣レシピ♪

 

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かぼちゃの栄養と効能♪カロリーは? - うれしい家ごはんレシピと猫

今回は、この記事を書いているわたくしの出身地広島の名産でもある、牡蠣について栄養やカロリー、含まれている亜鉛の効果などをご紹介していきます!

牡蠣とは?歴史は?

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牡蠣とは、ウグイスガイ目イタポガキ科ベッコウガキ科に属する二枚貝の一種で、3種類に分けられています。

● 岩牡蠣(いわかき)・・・旬は7~9月

● 真牡蠣(まかき)・・・美味しい時期は1~3月

● 地牡蠣(ちかき)

基本的に、牡蠣の旬は春夏(7~9月)と、秋冬(11~4月)だと言われています!

主に、炭酸塩鉱物の方解石から出来ている殻を持っていて、食用にされるのは真牡蠣や岩牡蠣になり、食用にされない中くらいや小ぶりなものも多くあります。

牡蠣の語源は諸説ありますが、海の岩にくっついている牡蠣をかき落として取ることからだとか、貝を書き砕いて取ることだとも言われています!

真牡蠣は、干潮時に水面に露出する場所に住んでいることも多く、体の中にグリコーゲンを持っているので、他の貝と違って、水のない場所でも一週間ほど生きられます。

そして、着生してからはほとんど動かないので、筋肉が退化しているためそのほとんどが内蔵になります!

牡蠣の殻は「ぼれい」と呼ばれていて養鶏肥料や肥料、さらには建築材料や薬品、化粧品などにも活用されています!

牡蠣の歴史はかなり古いと言われていて、昔から栄養やカロリーを摂取するために食べられていた亜鉛が豊富な食材ですが、なんと縄文時代から食べられていたといいます!

しかも、牡蠣の養殖も古くから始められていて、なんと室町時代から行われていたと言われています!

ローマ時代から食べられていて、すでに歴史的にはこの時代から養殖をしていたようで、方法は海に吊るす、ある程度育った牡蠣を海底に蒔く方法があり、ローマ時代には地まきで作っていたようですが、2017年現在、日本で主流な牡蠣の養殖方法は、海に吊るすというやり方です!

古くから食べられていた栄養が豊富な牡蠣は、日本では生食で食べるようになったのは実は近代で、欧米の文化の影響を受けた明治時代からなのです!

牡蠣は、オスメス同体と、オスメス異体の種類がいて、真牡蠣はオスメス異体で、生殖時期が終わると一度中性になり、その後の栄養状態が良いとメスに、悪いとオスになるそうです!

真牡蠣の場合は、英語表記でRが付かない月は美味しくないので食べないほうがいいと言われていますし、日本では花見が過ぎたら食べるなとも言われています!

牡蠣の栄養やカロリーは?

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その栄養価の高さから、海のミルクとも呼ばれている亜鉛も豊富で、カロリーもそれほど気にならないと考えられる牡蠣の栄養などを見ていきましょう!

カロリーは100gでなんと60kcal、大きめの一個は12kcal、小さめだと10kcalになります!

ビタミンB12やカルシウム、亜鉛や銅、鉄やマグネシウム、ビタミンEなどが入っていて、8種類の必須アミノ酸を含めて18種類ほどのアミノ酸が入っています!

タウリンやグリコーゲンも豊富で、タウリンという栄養は細胞や体を正常に保つ働きがあり、次のような効能もあります。

● 肝臓の細胞を再生する

● 細胞膜を安定化する

● 担汁酸の分泌を促進

● 肝臓の働きを促す

● 血中の毒素を退治し、血液の流れを良くします

● 不眠症の改善

● 脳疲労に作用

● 身体疲労の回復

● アンチエイジング

● 精神疲労

アスリートも、タウリンサプリメントとして摂取して体のメンテナンスをしているのですが、非常に大切な働きをする栄養になります!

カロリーも低い牡蠣ですが、グリコーゲンという栄養はどんな働きをするのでしょうか?

簡単に説明すると、グリコーゲンは体内でエネルギーを一時的に保存するための物質になります。

筋肉と肝臓に蓄えられていて、空腹時や急激な運動をするときに使われます。

カロリーも低く、栄養も豊富な牡蠣は、食べすぎると中毒を起こすこともありますので、気をつけるようにしましょう!

牡蠣に含まれる亜鉛の効果は?

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ここからは、牡蠣の栄養として含まれている、カロリーが低いのにかなり重要な栄養でもある亜鉛について情報をシェアしていきましょう!

亜鉛は、味覚を正常にする働きがあり、皮膚や粘膜の健康を維持、タンパク質の合成や遺伝子情報を伝えるDNA転写に関係しています!

新陳代謝を良くして、免疫力を助けてくれますが、この栄養が不足すると、味覚がおかしくなったり機能性障害、発育障害などを引き起こします!

カロリーの低い牡蠣に含まれる栄養の亜鉛は、精力アップや不妊に作用すると言われていますので、積極的に摂取することで、生殖能力が高まる可能性があることが分かっています!

皮膚や粘膜を正常に保つ働きもあり、この栄養が不足すると、カロリーが摂取出来ていても、次の症状が現れます!

● 肌がかさつき皮膚炎を起こす

● 脱毛

● 免疫力の低下

● 傷の治りが遅くなる

● 精神障害

● 貧血や下痢

● 爪の斑点

● 胃腸障害

● 男性なら精子が少なくなる

妊娠中の女性が亜鉛という栄養不足になると、カロリーが摂取出来ていても、子供が発育不全になったり奇形を引き起こす原因になってしまいますから、積極的に食べたい栄養です!

牡蠣の選び方や生食と加熱の違いは?

それでは、栄養豊富で低カロリーな牡蠣の選び方や、生食と加熱の違いについて見ていきましょう!

選び方ですが、鮮度で言えば貝柱が半透明なもの、乳白色になっていないもので、やや黄色っぽい身を選んだほうが美味しい牡蠣を口に出来ます!

むきたての牡蠣はやや黄色っぽく、時間が経つと乳白色になるのです。

見た目が丸く傷が少ないものを選ぶようにし、もしゴカイが出てきたら、なんとその牡蠣は相当鮮度が良いのです!

一般的にも、牡蠣は旬の時期になると加熱用と生食用が販売されていて、カロリーが低くて栄養価が高いのでついつい手を伸ばして購入する人もいると思いますが、そもそも加熱用と生食用のちがいはなんでしょうか?

これ、鮮度だと思ってしまうのですが、実は違います!

海域&出荷手順の違いが正解になり、生食は保健所が指定している海域で採れたものだけです。

それ以外は生食禁止で、加熱用と書かれています。

栄養豊富でカロリーは低い牡蠣は、養殖をされているとき海の中で毎日300リットルもの海水を吸い込んで、その成分で成長していきます!

・・・ということは、牡蠣が存在する海域の海水に含まれている様々な成分を、日々体に取り込んでいるという話しになります!

よく海の真ん中などにいかだを出して、牡蠣の養殖をしている様子をみることがありますが、実は美味しく栄養が豊富な牡蠣を作るためには、河口や湾、沿岸のほうが良いのです。

理由は、プランクトンや山や河口からの栄養分が含まれているからです!

沖には、この栄養成分や旨味が少なくなってしまうのです!

子供の頃、おばが牡蠣の殻から身を取り出す仕事をしていて、家が近所だったので、夏休みになるとよく遊びに行って、そこでお昼ごはんを一緒に食べるのが楽しみだった記憶があります。

現在もそうなのかわかりませんが、バケツいっぱい何キロで賃金が違ったと聞いた記憶があります!

牡蠣の殻が家の近くでいつも山積みになっていて、磯の香りを体中に取り込みながら育った記憶の中に、いつも牡蠣があったなと今更ながら記事を書いて思い出してしまいました!

当時は、なんで殻をこんなに山積みにしているんだろう、捨てないのかな?

と不思議でしたが、薬になるとは知りませんでした!

さまざまな使い道があるから、あそこで乾かしていたんだと記事を書いて気づき、時を超えて当時見た海辺の街の景色が思い出されました!

我が家の牡蠣レシピ♪

鮮度がいい生食できるものなら、生がお好きな人はこちらが美味しいと思います。

わが家は焼き牡蠣のように火を通したほうが好みなので、殻付きでも一個くらいは生で食べますが、あとは火を通して焼き牡蠣などにして食べるのが好みです!

他には次のレシピを作っています!

iegohan.hateblo.jp

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今回は、子供の頃は大嫌いでしたが、今では食べ方を工夫すれば食べられ美味しいと思う牡蠣の栄養やカロリー、含まれている亜鉛の効果についてなどの情報をまとめてシェアしていきました!