わらびの栄養と効能は?食べ過ぎは大丈夫なの?

わらびの栄養と効能や食べ過ぎは大丈夫なのかといった情報をシェア!

1 わらびとは?名前の由来は?

2 わらびの栄養や効能、食べ過ぎは大丈夫?

3 わらびのアク抜きとレシピ

4 わらびの保存方法は?

 

2018年6月1日現在旬の山菜であるわらび!

今回は、これにどんな栄養や効能があって、食べすぎても大丈夫なのか、レシピなどの情報をまとめてシェアしていきます!

わらびとは?名前の由来は?

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わらびは漢字で蕨と書き、日本全国に自生しているシダの仲間で、若芽を食用としている山菜です!

3~6月ごろに姿を表して、山菜の定番として親しまれています!

茎ではなく葉を食べるのですが、名前の由来は「わら」が茎を指していて「び」が食用になることなので、「茎が食用になる」という意味に由来して付けられたと考えられています!

他にも説があり、アク出しした色が燃やしたわらに似ていたので、わら火に由来しているとも言われています!

わらび採りは採れば採るほど生えてくるので、採りつくしても3日もすれば生えてくるほど生命力が強いので、時期になるとなんとも楽しい採り放題を楽しめます!

このとき、ヒルに注意しなければならない地域もありますので、採ることに夢中になっていて気づくと血だらけとなっていないよう気を配ってください!

じつは、わらびには発ガン性物質があることが医学的に分かっていて、これは後ほどご紹介するアク抜きをしっかりとすれば安全です!

わらびの栄養や効能、食べ過ぎは大丈夫?

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わらびの栄養や効能についてご紹介していきましょう!

カロリーは生だと100g21kcal、茹でると15kcalです!

葉酸とビタミンB2が多い山菜で、他にはビタミンEや食物繊維、カリウムも含まれています!

ビタミンEが豊富なので、若返りのビタミンと呼ばれています!

低カロリーで糖質も少ないため、ダイエットにもおすすめの食材です!

ただし、これらの栄養はアク抜きすることで流れ出てしまうので、たくさん含まれていると考えて期待しすぎないほうが良いと考えられます!

栄養価を高めたいなら、わらびのアク抜きをした後に、天日干しをして乾燥させてみましょう。

こうすることで、鉄分やカリウム含有量が10倍になると言われています!

葉酸が豊富なので、妊婦さんが食べすぎない程度に食すことはおすすめ出来ると言われています。

漢方的観点からわらびの効能を観ると、次のものがあります!

清熱利湿、降気化痰、止血

そして、関節の炎症や不眠、血便や膿便を伴う下痢や感染症の渋り腹、高血圧予防、切り傷、利尿、虫刺されにも効能があると言われています!

先程も書いたとおり、医学的にもわらびには、発ガン性物質のプタキロサイドが含まれているので、食べすぎないように注意することが必要です!

アク抜きをすれば安全ですが、食べすぎるほど食す食材でもないと考えられるので適量を楽しんでみてください!

食べ過ぎることで出血状態を引き起こす場合もあるようです!

  わらびのアク抜きとレシピ

ここからは、わらびのアク抜きのやり方&レシピをご紹介していきましょう!

まずはアク抜きから!動画のほうがわかりやすいのでこちらを参考にしてみてください

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レシピですが、アク抜きができたらおひたしで食べるのがおすすめですが、他にもさまざまなレシピがあるのでいくつかご紹介しておきましょう!

◎ わらびのおひたし

我が家はシンプルにおひたしで食べました!美味しかったです♪

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アク抜きをした適量のわらびを食べやすく切り、お皿に持って鰹節をかけてお醤油をかける!

他には、だし汁と醤油を大さじ1ずつ混ぜたり、ポン酢やめんつゆ、生姜醤油をかけるという食べ方もあります!

◎ わらびと油揚げの煮浸し

わらび(アク抜き済み) 100g

油揚げ 1枚

だし汁 150cc

砂糖 小さじ1

醤油 大さじ1

みりん 小さじ2

3cm長さに切ったわらびと、短冊切りにした油揚げをだし汁に入れて煮立て、砂糖を入れて1分ほど煮て醤油とみりんを加えて、中火で煮汁が無くなる手前まで煮れば完成です!

◎ 高知風 小夏釜

小夏 一個

わらび 60g

ふき 60g

塩 少々

小夏は半分に切って中をくり抜き、汁を絞ってボウルに入れます!

小口切りにしたふきとわらびを加え、和えてから塩で味を調整しましょう!

◎ わらびと絹さやの卵とじ

アク抜きしたわらび 15本

きぬさや 20枚

卵 4個

白だしと昆布つゆの素 各大さじ1

水 200cc

わらびはざく切り、絹さやは筋をとってさっと茹で、大きければ半分に切る

水と白だし&昆布つゆを入れて煮立て、材料を加えてひと煮立ちしたら溶き卵を回し入れて半熟になるまで煮てください!

他には炊き込みご飯、煮物、味噌汁に入れるなど、さまざまなレシピがあります!

お好みの食べ方でわらびを楽しんでみてください!

旬の時期にしか味わえない山菜は、貴重な自然からの恵みですね!

わらびの保存方法は?

ここからは、アク抜きをしたわらびの保存方法をご紹介していきます!

生のままで置いておくなら、アク抜きしてから水に浸したまま、毎日水を変えて冷蔵庫に入れておけば1週間は保存できますが、徐々に風味が損なわれます。

それ以上保存したい場合は、小分けにして冷凍してしまいましょう!

他には次の保存方法があります!

★ 塩漬け

わらびが全体的に覆いかぶさるほどの塩に漬けて、竹の葉をその上からかぶせて覆っておくと、殺菌作用もあるのでおすすめ!

一晩寝かせると水分が出てきますから、もう一度塩を足してあげましょう!

この状態なら、半年から1年保存できます!

使うときには塩抜きしますが、水に一晩漬けておけばOKです!

★ 乾燥させる

アク抜き処理をしたわらびを天日干しして乾燥させ、瓶や袋に詰めて乾燥剤をいれて保存します!

1年ほどで食べきりましょう!

今回は、わらびの栄養と効能、食べ過ぎについての注意&アク抜き、レシピなどの情報をまとめてシェアしていきました!