豆腐の栄養とカロリー賞味期限切れはいつまで?

豆腐の栄養やカロリー、賞味期限についてシェアしていきます!

1 豆腐の歴史

2 豆腐の栄養やカロリーは?

3 豆腐の賞味期限について

 

この記事を書いているのはnaomiです!

こんにちは、お越しいただきましてありがとうございます。

日本人なら食べたことがない人がいないと考えてもいい豆腐、いったいどんな栄養やカロリーがあり、賞味期限はどれくらいなのかご紹介していきましょう!

豆腐の歴史

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意外ですが、豆腐の発症の地はなんと中国!

紀元前2世紀前漢の淮南王(わいなんおう)・劉安(りゅうあん)の創作にあると言われていて、16世紀の中国の書「本草網目」に次のようなことが書かれています。

「豆腐は漢の淮南王劉安に始まる」、ですが豆腐に関する文献が唐の時代(618~907年)以降まで何もないので、豆腐の起源は劉安の時代ではなく、もっと時代を下った唐の中期ではないかという説もあります!

はっきりとしたことは分かっていませんが、豆腐は唐の中期には造られていたと考えられています!

日本に豆腐が伝わったのは諸説あるようですが、奈良時代と言われていて、中国に渡った遣唐使らが伝えたとも言われていますが、明確な記録はないようです!

記録として日本に豆腐が登場したのは、1183年(寿永2年)に、奈良の春日大社の神主の日記にお供え物として「春近唐符一種」という記載があり、「唐符」が最初の記録だと言われています。

最初は僧侶たちの栄養食である精進料理に使われており、その後貴族階級に伝わり、徐々に庶民へと伝わったと言われています。

本格的に豆腐が庶民の食卓に出るようになったのは江戸時代で、「豆腐百珍」という料理本が爆発的人気となり、続編も出版され大人気となったのです!

当時は、健康食品&ダイエット食品として普及、なんだかいつの時代も似たような広まり方をするのだなと、日本人の気質が変化していないことにほんわかした気持ちになりますね!

ご存知の通り、豆腐は大豆の絞り汁ににがりを加えて作っていますが、東アジア~東南アジアなど広い地域で、古くから栄養食として食べられている大豆加工品になります!

日本の豆腐は柔らかいだけでなく、味は淡白ですが、中国や韓国では炒めたり揚げたりする調理で使われるので、日本のものと比べると水分が少なく固い。

ミャンマーでは、シャン族がひよこ豆から栄養食の豆腐を作っています!

豆腐の栄養やカロリーは?

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豆腐のカロリーは100g72kcal、1丁300g=216kcalになります!

大豆は畑の肉と呼ばれるほどタンパク質が豊富で、絹ごしは木綿よりもなめらかで水分を抜かないのでビタミンB1が残り、マグネシウムも多く含まれています!

木綿はビタミンが減りますが、その分タンパク質や鉄、カルシウムが豊富です!

体の代謝を促進するダイエット食材として食べたいなら絹、骨を丈夫にしたい、カルシウムを積極的に摂取したいなら木綿を選ぶと良い。

絹ごし豆腐の栄養は、次のようなものになっています。

● タンパク質・・・牛肉の肩ロース59g分

● カルシウム・・・牛乳2/5杯

● ビタミンE・・・赤ピーマン1/3個

● カリウム・・・トマトジュース3/5缶

● マグネシウム・・・とうもろこし2本分

● 鉄・・・牛レバー約40g

絹ごしと木綿豆腐の違いは、次のものになります!

◎ 絹ごし・・・木綿より濃い豆乳に凝固剤を加えて固めた

◎ 木綿・・・豆乳に凝固剤を加え、一度固めたものを崩し、圧力をかけて絞って再度固めて作る

豆腐の賞味期限について

安くて、栄養食として調理も手軽で、いろいろと使い勝手がいいので、なにかと購入して冷蔵庫に入れておくことが多い豆腐ですが、気づけば賞味期限切れになっているなんてこともしばしばあったりしませんか?

そもそも、賞味期限とはどんな意味があるのでしょうか?

☆ 賞味期限・・・美味しく食べられる期限で、期限が過ぎてもしばらくは食べられる&美味しさの保証期限

☆消費期限・・・安全に食べられる期限、過ぎたら危険なので食べない

だいたい多くの企業では、賞味期限は1・5倍の日数でテストしているようです!

ですから、栄養食でもある豆腐の賞味期限切れは7月1日に購入して、賞味期限が7日だとする場合、10・5日までは食べて大丈夫という計算になります!

ですから、保存状態が良い場合、一般家庭では賞味期限切れから8~10日ほどなら食べても大丈夫と考えられるようです!

豆腐は、販売しているメーカーによって、賞味期限切れに関しては考え方はいろいろありますが、賞味期限が長いものは熱殺菌されているものが多いので、パックの水は黄色っぽくなっていますが、反対に賞味期限切れの期間が短いものは水が透明で期限が過ぎたら腐りやすくなっています!

水が入っていない、パックにずっしりと豆腐が入っているものは、熱殺菌されていて賞味期限切れでも食べられると考えられています。

賞味期限切れの豆腐を食べていいかの判断は、次のことをチェック!

● 豆腐のパックが膨れていたらNG

● 水が濁って変色していないか?

● 豆腐が変色していないか?

● 開封したとき変な匂いがしないか

● 酸っぱい匂いがしていたり、表面がネットリしていたらNG

● 傷むと酸っぱいので、食べてみてこんな味がしたら辞めたほうが良い

賞味期限切れの豆腐は日数がそれほど経っていなければ、捨てる必要はないですが、あまりにも日数が経ちすぎている場合は諦めて捨てたほうが安心です!

栄養やカロリーに関しては木綿と絹では多少違いがありますが、豆腐自体は一般的にヘルシーな食材ではありますので、タンパク質も豊富ですから、肉や魚の代わりに食べるには便利な食材でもありますね!

賞味期限切れに関しては、野生の勘も働かせて食べるかどうかを決めてください。

記事内容に関する情報は、個人の責任で取り扱ってくださいますようお願い申し上げます。

今回は、豆腐の栄養やカロリー、賞味期限切れについての情報をまとめてシェアしていきました!