塩麹の作り方は簡単♪効果や使い方は?

塩麹の作り方や効果、使い方をご紹介していきましょう!

1 塩麹ってなぁに?

2 塩麹の作り方や使い方は?

3 塩麹の効果は?使ってみた感想

4 塩麹を使ったレシピ

4 発酵食品の歴史&効能

この記事を書いているのはnaomiです!

こんにちは、お越しいただきまして、ありがとうございます。

個人的にも塩麹は手作り派ですので、今回は一時期非常に流行し、いつの間に息を潜めてしまった塩麹についてまとめていきます!

塩麹ってなぁに?

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塩麹とは、麹と塩、そして水を混ぜて発酵させた調味料になります!

東北地方で作られていた三五八漬けがルーツと言われていて、秋田の郷土料理に使われていました。

こちらは、塩と麹と米を入れて作り、野菜漬けや肉、魚、鍋物、煮物に使われています。

この割合が3:5:8なので、名前が三五八漬けになります。

塩麹は万能調味料と言われていて、麹には次の作用があります。

① 食べ物を美味しく変身させる

➁ 沢山の酵素を作る

③ 日本人の健康の元

はるか昔から、日本人の生活には欠かせないものが麹です。

みりんや酒、お酢や醤油、味噌や甘酒など、さまざまなものに使ってきた歴史があります。

個人的にも味噌や甘酒を作ったことがありますが、本当に塩麹の原料となる麹の力はすごいなと気付かされました!

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古くから日本人が健康のために活用してきた麹を使って、あなたも塩麹という万能調味料を作ってみませんか?

塩麹の作り方や使い方は?

それでは、塩麹の作り方をご紹介していきましょう!

↓動画も作成しましたので参考になれば幸いです

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材料は次のものです!

● 塩 60g

● 麹 200g

● 水 200cc(乾燥麹なら250~280cc)

いつもわが家では、みやこ麹を使っています。

ですから、水は作り続けて280ccがちょうどいい量だなと個人的には思っていますが、これは好みがあると思いますので、あなたの好きな感じに出来あがるように自分に合った水の分量を見つけてみてください。

 まずは麹をほぐしていきます。

塩を入れてよく混ぜ合わせ、水を加えてよくかき混ぜます。

保存容器(個人的には、いつもお湯をかけて殺菌して乾かした瓶に入れて保存します)に入れ、暑い時期なら1週間、寒い時期は2週間ほどで発酵していきます。

このときは、冷蔵庫保存しないようにして常温に置いておきます。

毎日一度かき混ぜて発酵を進めていってください。

発酵が進んで使えるようになったら、冷蔵庫保存をオススメします!

使い方はいろいろあります。

● 塩代わりに使う

● 肉や魚、野菜を漬ける

● お刺身を食べるときに醤油の代わりにつける

● グリルした野菜に塩代わりにつけて食べる

● 炒め物やチャーハンの調味料として

● 煮物にプラスする

● ドレッシングを作る

基本的に、塩代わりだと認識されて使えばだいたいOKです!

使い方に関しては、あなたのアイデア次第でいろいろと出来ます。

個人的には、次の使い方をよくします。

毎日一度はサラダを食べるので、そのときにサラダの中に混ぜ込んでしまいます。

こうすることで、塩を使うよりも味がまろやかになり、発酵食品の恩恵を上手に受ける事ができ、加熱していないのでそのままの栄養が摂取出来ます!

塩麹の効果は?使ってみた感想

それでは、ここからは塩麹の効能について情報をシェアしていきます。

なんといっても、麹が作り出した酵素が豊富です!

これは食材を柔らかくし、旨味を引き出し、オイシイ料理に変身させてくれます。

栄養が豊富に含まれていて、疲労回復作用や脳の代謝をあげ、腸内環境を整える乳酸菌が多く含まれていますから、体質改善にも役立ちます!

ビタミンB群が含まれていて、これらが代謝をあげてくれ脂肪を排出してくれる作用があり、塩麹は発酵しているので、一緒に食べることで消化吸収を助けてくれ、腸内環境が整うことで体の免疫機能も高めます!

さらに、肌の調子も整えてくれ、美白作用もあり、とにかく微生物の力で発酵している調味料なので作り方は簡単ですが、多くの効果が期待できるのです!

 それでは、塩麹の効果について分かりやすくまとめていきましょう!

★ 肉を柔らかくしてくれ、旨味成分を引き出す

★ 同様に魚も旨味成分を引き出す

★ 保存が効くので便利

★ 腸内環境が整うので体質改善、免疫力アップ

★ 疲労回復

★ 代謝を上げて脂肪を排出する

★ 肌の調子も整える

★ アンチエイジングにも効果的

とにかく、発酵食品は古来から日本人の健康を守ってくれたものですから、加工食品やお惣菜、お弁当などが多く売られている現代の食生活では、意識して摂取しないとなかなか体の中に入らないのが発酵食品です。

塩麹を作っておくと、さっと使えますから、作り方も簡単なのでぜひあなたも日々の食事の中に取り入れてみてください!

使ってみた感想ですが、個人的にはこんなに作り方が簡単なのに、とても美味しい万能調味料となってくれるのでとてもにお気入りです!

非常に使い勝手がいいのも魅力で、手作りできるのは楽しくて嬉しいなと感じます。

なんでも、お金を払えば手に入る世の中に生きているからこそ、自分で簡単な作り方でできるお手製の塩麹を作って、効果と共に恩恵を沢山受けてみてください!

塩麹を使ったレシピ

◎ 手羽元塩麹焼き

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~材料~

⚫ 鶏手羽元 適量

⚫ 塩麹 適量

⚫ カレーパウダー 小さじ1

⚫ ガラムマサラ 適量

手羽元をボウルに入れて調味料をすべて入れてよく混ぜ合わせて、ラップをして冷蔵庫で一晩寝かせます!

翌日室温に戻してグリルで焼きますが、麹は焦げやすいので火加減に気を配ってください。

~材料~

⚫ 鶏手羽元 適量

⚫ 塩麹&コショウ 適量

こちらも調味料を手羽元に揉み込んで冷蔵庫で一晩置いてから常温に戻し、グリルで焼いて完成です!

塩麹は甘みが出てお肉も柔らかくしますので、非常に美味になります!

食べたときのジューシーさがたまりません、ぜひお試しください!

◎ 塩麹の野菜漬け

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 こちらは、人参を切って塩麹をまぶして作った麹のお漬物です!

他にはきゅうりやナス、トマト、ピーマンなどあなたがお好みの野菜を漬けて食べてみてください!

食べやすい大きさに切った人参適量に、塩麹をまぶして冷蔵庫で寝かせますが、写真は2日目、1週間くらい漬けたほうが美味しかったので、しばらく漬けて置いたほうが味は良くなりますが、浅漬けが好きな人は2日目くらいから召し上がれます!

今後、塩麹を使ったレシピは作ったらここへ記事を足していきますので、お楽しみに!

発酵食品の歴史&効能

何度も書いていますが、塩麹は発酵食品になります、日本でこれが作られるようになった歴史をご紹介しておきましょう。

日本の温暖多湿な気候は、非常に発酵食品を作るのに適した環境でもあります!

発酵食品は、有史以前からあったものと思われ、考古学的に最古のものは約8000年前のコーカサス地方のワインになります。

日本でも縄文時代にはすでに醤を使っていたと言われていて、本格的に作られるようになったのは、中国や朝鮮半島から作り方が伝えられた大和朝廷時代だと考えられています。

そして、発酵食品は次の4大効能があると考えられていて、作り方や使い方も時代とともに変化しています。

① 保存がきく

➁ 独特の味と匂いが出る

③ 栄養価が高い

④ 究極の自然食品

発酵食品の美容効果!食べ過ぎは大丈夫? - 40代からの美容を考えるブログ

新鮮な食材だけでは出せない、味わい深い旨味などが引き出される、非常に素晴らしいアイデアから生まれたものが塩麹を含めた発酵食品になります。

 今回は、塩麹の作り方や効果、使い方などをご紹介していきました!