チャパティの作り方は簡単♪ナンとの違いは?

チャパティの簡単な作り方とナンとの違いは?

1 チャパティとは?ナンとの違いは?

2 チャパティの作り方

3 薄力粉や強力粉でも作れるの?

3 チャパティのカロリーは?

4 チャパティの食べ方&アタ粉

この記事を書いているのはnaomiです!

こんにちは、お越しいただきまして、ありがとうございます。

チャパティを家庭で作るなんて日本ではあまりないことだと思いますが、簡単で美味しいナンとは一味ちがう、チャパティの作り方をご紹介していきます!

チャパティとは?ナンとの違いは?

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そもそも、チャパティとはいったいなんでしょうか?

アフガニスタンバングラデシュ、インド、パキスタンで食べられているパンの一種がチャパティです!

南アジアからの移民の影響で、東アフリカでも食べられているロティーの一種。

ロティとは、アフリカ諸国やインド&パキスタンで食べられている、全粒粉を使った発酵させないパンです!

ヒンディー語やマレー語で、ロティは「パン」という意味があります!

チャパティは直径が12~20cmほどの丸い、薄いクレープのような形でフライパンで作ることが出来ます!

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これを油であげるとプーリーと呼ばれ、同じ生地に油を塗り、折りたたむことを繰り返して薄く伸ばして焼いたものや、茹でたじゃがいもや他の野菜、青唐辛子を細かく切ってスパイスと混ぜ、少量の油で焼いたものはパラータと呼ばれています!

日本のインド料理屋ではチャパティではなくナンが出て来るところが多いですが、これはタンドール(土釜)で焼きますが、一般家庭には大きなタンドールがある家のほうが少ないので、チャパティのほうが一般的なのです!

粉と水と塩を混ぜてこねて薄くして焼く、という簡単な作り方も人気の理由になります!

日本人は、インド人は日常的にナンを主食にしていると勘違いしている方が多いと思いますが、実は先程書いた理由などからチャパティやコメのほうが主食になり、コメは日本のように炊飯器で炊くという習慣がないので面倒なため、一般家庭ではチャパティを作るのが普通だそうです!

それでは、ナンとチャパティの違いを分かりやすくご説明しておきます!

○ チャパティは発酵させていませんが、ナンは発酵させています

○ チャパティは直径が12~20cmほどでナンよりも薄い

○ ナンはタンドールという土釜で焼きますが、チャパティは上に貼ってある画像の、インドでは専用の鉄板(タワと呼ばれています)で焼きます。

これがなくても、簡単にフライパンでも焼けます

○ チャパティは全粒粉を使いますが、ナンは強力粉にイースト菌を入れて発酵させます

※ 全粒粉は、今回我が家ではチャパティを作るのにこちらの、元は塩の小売業を創業100年やってきた経験から、使用する量はお客様の数だけ違いがるあるということに気づきこわけして販売するというアイデアを思いついた会社から購入しました!


 

日本のインド料理屋でナンが主流なのは、小麦粉が手に入りやすいからだと考えられているようです!

それと、やはりナンのほうが簡単な作り方で出来るチャパティよりも口触りが良いことも、こちらが広まった理由だと考えられるようです!

さらに、商売をやっている以上原価は抑えたほうが儲けになります、そういった面でも、小麦粉でかさ増し出来るナンのほうが広まったのではないかと思われます!

チャパティの作り方

ここからは、我が家が作ったチャパティの簡単な作り方をご紹介していきましょう!

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~5~7枚分~

○ 全粒粉 2カップ

 ○ 塩 小さじ 1/4

○ 水 1/2~2/3カップ(季節によって変動します)

○ 打ち粉用の全粒粉 少々

まず、塩と全粒粉をさくっと混ぜ合わせて水を半分だけ入れてよく混ぜてください!

まだ水が少ないので、ぼそぼその状態ですがそれでOKです!

残りの水を数回に分けて加えながら練り込んでいきます。

このときのコツですが、できるだけ少ない水で耳たぶくらいの硬さにすることです!

生地がまとまったらのし板に移して、あなたの体重をかけながら生地が滑らかになるまで練りましょう。

練上がったらボウルに戻してふきんをかけ、30分ほど置いておきます。

寝かせた生地を適量手でちぎって、ピンポン玉くらいに丸めていきます!

軽く打ち粉をしたまな板の上に丸めた生地を一つずつ置いて、麺棒を使って直径20cm、薄さ2mm程度に伸ばしていきます!

ポイントは、出来る限り均一に薄く伸ばすことです!

フライパンを弱火にかけ、油はひかないでチャパティの生地を一枚ずつ両面焼いていきます!

フライパンに入れて1分ほどすると外側が熱で反り返ってくるので、このタイミングで裏返します!

生地の中の空気が膨らんで、表面にブツブツと盛り上がりが出来てきます、ここでポイントは焦げ目をつけたり、焦がさないように注意します。

チャパティをフライパンからトングなどで取り出し、ガス代の直火で炙ります!

ここで焼き色をつけますが、ぷぅーっと膨らんだら裏返して両面焼き色を付けたら完成です!

一見面倒そうに見えるチャパティの作り方ですが、発酵もさせなくていいですし、油も引かないフライパンで簡単に焼けるので意外と重宝します!

ナンはバターなどが塗ってありカロリーが高くなりますが、チャパティは全粒粉の栄養もしっかりと摂取でき、よく噛んで食べられるのでナンよりも腹持ちが良さそうに個人的は感じます。

こちらの南インド料理レシピを作って、一緒に食べてみても美味しいですよ!

iegohan.hateblo.jp

薄力粉や強力粉でも作れるの?

チャパティは薄力粉や強力粉でも作れるのでしょうか?

基本は全粒粉(アータ=アタ粉)を使って作りますが、薄力粉や強力粉でも作ることは出来ます!

ただ、例えば日本の主食のお米で説明しますが、玄米と白米では栄養価や食感などが違いますよね?

全粒粉が玄米だとしたら、強力粉や薄力粉は白米だと考えるとそういう違いが出てくると考えるとわかりやすいと思います。

しかも、レシピなどを見ると、薄力粉や強力粉を使うとなんやかんやと違うものが入っていて、例えばベーキングパウダーや砂糖、オリーブオイルなどを入れたり、フライパンで焼くときも油を引いているのでその分カロリーが高くなると考えられます!

チャパティのカロリーは?

チャパティってどれくらいのカロリーがあるのでしょうか?

全粒粉で作ったもので、1枚42・2gのものは96kcalになります!

栄養価が高く、簡単な作り方でナンよりもカロリーダウン出来るチャパティは、やはり全粒粉で作るのがおすすめです!

ちなみに、バターも使って作られるナンは、もちろん作り方や大きさにもよりますが約一枚262kcalだと考えると、いかに簡単な作り方で出来るチャパティが優秀な食べ物かが分かります!

チャパティの食べ方は?&アタ粉

それでは、チャパティの食べ方をご紹介していきましょう!

日本人は指を使って食事を食べることはほぼありませんが、インドでは手を使って食事をします。

チャパティの食べ方は、一口大に切ったらそれをスプーンのようにしてカレーやスープなどをすくって食べたり、カレーやスープに直接浸して箸でそれを掴んで具と一緒に食べるのが簡単です!

ただ、日本で家庭料理としてチャパティを作って食べる場合、好きなように食べればいいと個人的には思います!

そして、今回我が家ではこわけやさんから購入した全粒粉を使いましたが、インドではアタ粉というインドの全粒粉を使います。

より本場のものを求めたい人は、こちらで個人輸入も出来る、インド在住20年の子育て中の女性から購入することも出来ますので、本場の味を再現したいのなら、こちらを使っても面白いのでは!

日本の全粒粉で作るチャパティとインドのアタ粉で作るものは、別物だそうです!

※ こちらのインド在住の女性が作るチャパティの作り方と、この記事で書いた作り方がやや違うのは使っている粉が違うことがかなり関係していますので、何を使うかによってレシピはやや違ってくると考えたほうが柔軟性が出てきますね!

我が家は、全粒粉を使ったので練ったときにかなり硬かったので、この作り方&焼き方を選択しました!

食べごたえという意味ではかなり美味しいと感じましたし、噛みごたえもありました

ayurvedaherb.blog.jp

インドの商品で欲しいものがあればご相談されてください!

我が家も大変お世話になっています!

今度はアタ粉でチャパティを作ってみたいと思います!

やはり、本場のもので作って本場の味を経験したほうが面白いですよね!

今回は、チャパティの簡単な作り方や、ナンとの違いについてまとめてシェアしていきました!