フェヌグリークシードの効能や使い方!副作用はあるの?

フェヌグリークシードってなぁに?効能や副作用、使い方は?

1 フェヌグリークシードってなぁに?

2 フェヌグリークシードの効能や副作用は?

3 フェヌグリークシードの使い方

今回の記事では、フェヌグリークシードについて効能や副作用はあるのか?

使いかたはといった基本情報などをご紹介していきましょう!

フェヌグリークシードってなぁに?

それでは、舌を噛みそうな名前のフェヌグリークシードについてご紹介していきます。

たいへん古くから存在する植物で、エジプトの墓の中からも発見されています!

アジア原産のマメ科一年草で、さやに入っている種を乾燥させたものをスパイスとして使用します!

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古くから中近東やインド、アフリカで栽培されていて、日本へは亨保年に持ち込まれましたが農作物として栽培されることはありませんでした!

枝分かれしながら60cmほど伸びて、白か黄色の花を咲かせた後に細長い豆果を付けます!

スパイス名としては「メティーシード」「メッチシード」とも呼ばれています。

生薬にも使われていて、日本語では「葫蘆巴(ころは)」と読みます。

ヨーロッパでは古くから胃腸障害、口腔病などの治療に使われてきました!

漢方では強壮、補腎、健胃に良いと言われており、2011年には動物実験でこのスパイスは、脂肪蓄積抑制&血中コレステロール低下に関与するという報告がされています!

フェヌグリークシードは、弱火で焙煎するとキャラメルとメープルシロップを合わせたような香りがして苦味があります。

葉も食用のスパイスになり、これはカスーリーメーティー(カスメリメティ)とも呼ばれています!

フェヌグリークシードの効能や副作用は?

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それでは、フェヌグリークシードはどのような効能や副作用があるのでしょうか?

ビタミンやミネラル、タンパク質が豊富で、古くから胃腸の調子を整えてくれると考えられてきました!

次の効能があると言われています!

● 食欲不振に

● 胃の膨張感&不快感

● 便秘やガス

● ホルモンバランスを整える

● 更年期障害PMS、月経痛

● 性ホルモンを活性化させる、ジオスゲニンという成分が入っているので、女性特有の悩みを改善

● 他嚢胞性卵巣症候群を防ぐ

● バストアップ

● 中性脂肪を下げ、血糖値をコントロール

● 生活習慣病の予防

● 細胞を活性化させる成分があるので、脳の老化を改善、アルツハイマー病や認知症の予防

● ダイエット効果

● 精力増進&強壮作用

● 炎症を沈静化させるので、口内炎や気管支炎、結核や慢性的な咳、関節痛やリンパの腫れ、外傷など

● 授乳婦に与えると母乳の出がよくなる

● テストステロンの分泌を促して、筋肉量を増やしてくれる

こうやって見ていくと、フェヌグリークシードの効能は数多くありますが、副作用はどうなっているのでしょうか?

一般的な使用量であれば安全だと言われていますが、子宮刺激作用があると言われているので、妊婦の方は普通に食べる以上の摂取は控えたほうが安心です!

豆科の植物にアレルギーがある人は、摂取しないように注意しましょう!

次のような副作用が考えられます!

★ 腹部の膨満感や胃の不快感

★ 下痢やガス

★ 咳や鼻詰まり

★ 喘息や顔の腫れ

★ 低血糖やアレルギー反応

★ 小児は意識障害を起こす可能性があります

フェヌグリークシードの使い方

意外と優秀な効能があるフェヌグリークシードは、いったいどんな使いかたをすれば良いのでしょうか?

カレー粉として使用したり、バニラの代用品としてお菓子などに使用します。

ベジタリアンのタンパク源としても優秀な働きをし、インド料理のサブジや豆料理などにも使われています。

さらに、医療現場ではこのサプリメントなどが病気治療に使われていることもあります。

我が家ではこちらでご紹介している、チェティナードゥ・チキンコランブというチキンカレーや、魚のゴラカ煮というレシピに使用したりします!

iegohan.hateblo.jp

フェヌグリークシードは、そんなに頻繁に使用するスパイスではありませんので、もし健康などに貢献してもらいたいと考える場合は、サプリメントで摂取するほうが良いと考えられます!

今回は、フェヌグリークシードの効能や副作用、使い方について情報をシェアしていきました!