モロヘイヤの栄養と効能!食べ方の注意点は?

モロヘイヤの栄養や効能、食べ方の注意点や使いかたは?

1 モロヘイヤの歴史

2 モロヘイヤの栄養や効能

3 モロヘイヤの食べ方の注意点は?

4 使いかたやレシピは?

5 モロヘイヤについて私の思い出ばなし

夏野菜として親しまれているモロヘイヤ、個人的にも大好きな野菜のひとつですが、この記事ではモロヘイヤの栄養や効能、食べ方の注意点やレシピ&使いかたなどをご紹介していきます!

モロヘイヤの歴史

f:id:mo88mo:20180517112328p:plain

モロヘイヤはアオイ目シナノキ科の一年草で、モロヘイヤという呼び名はアラビアでの呼び方で、日本語ではシマツナソと呼んでいます!

原産はエジプトで、ここで何千年も前から食べられていて、クレオパトラも好んで食べていたといわれています!

生命力が大変強い野菜で、モロヘイヤとはアラビア語で「王様の食べる野菜」という意味があり、その理由は王が重い病気にかかり、どんな薬を飲んでも治らなかったのに、モロヘイヤの入ったスープを飲んだらたちまち回復したという話が伝えられたからです!

その後は、病気の特効薬になったそうです!

日本にモロヘイヤがやってきたのは1980年代なので、つい最近のことです!

日本では群馬県での栽培が一番多く、三重県、沖縄、佐賀県なども生産地となっています!

エジプトでは5000年前から食べられていて、現在も中東ではよく食べられている野菜になります!

モロヘイヤの栄養や効能

どんな薬も効果がなかった王様が飲んだスープに入っていた、このモロヘイヤの栄養価は大変高く、青菜の中でもずば抜けた栄養が含まれています!

どんな栄養があるのかまずは見ていきましょう!

☆ 食物繊維

☆ カロテン

☆ ビタミンB1,2,C,E,K

☆ ミネラルも豊富

☆ βーカロテン

☆ ムチンやマンナン

ムチンは胃腸のなどの消化器官や、目などの粘膜を保護し、肝機能を高める働きがあります!

数多くの栄養があるモロヘイヤの効能は、次のものがあります!

★ 動脈硬化、糖尿病、高血圧の予防

★ 骨粗鬆しょうや貧血

★ 胃の健康をまもる

★ 便秘改善、免疫力を高める

★ 美肌作用&視力機能の回復

ただし、栄養が多く効能も高いモロヘイヤにはシュウ酸が入っているので、たべすぎ注意な野菜です!

シュウ酸は人間の体内でカルシウムや鉄と結合し、カルシウム不足や結石を招くと言われています!

ただ、具体的に毎日1kgほど食べ続けたらという話になるので、普通にモロヘイヤを食べているくらいなら問題はないと考えられます!

カロリーは100g38kcalで、7~9月が旬の時期になりますので、これから美味しくなってきます!

果実には毒性があり食用になりません!

モロヘイヤの種子には、強心作用のあるステロイド類のストロファンチジンという強心配糖体を含んでいるので、摂取すると鬱血性心不全を引き起こし亡くなってしまう場合もあります!

食用になる葉っぱにはこれがありませんので、食べ過ぎなければ安心な野菜になります!

モロヘイヤの食べ方の注意点は?

モロヘイヤの食べ方の注意点をご紹介していきましょう!

先程も書いたように、シュウ酸が含まれているのでたべすぎ注意です!

そして、これが一番重要な話になるのでしっかりと読んで頂きたいのですが、一般的にスーパーなどで売られているモロヘイヤは、葉を取ってこれだけ食べる方が多いと思いますが、売られているものは茎も安心して食べることができるそうです。

食品安全委員会では、市販されているモロヘイヤ食べて健康被害が出ることはないとコメントしています!

http://www.fsc.go.jp/fsciis/questionAndAnswer/print/mob07012000006

ただし、家庭菜園でモロヘイヤを作っている人は、若葉にも多少毒性があるので、茎を食べるのをやめたほうが安心です!

個人的には茎が食べられることを今回記事をまとめて初めて知りましたが、硬いので柔らかい部分を使って食べると良いとも知りましたのでシェアしておきます!

ということで、モロヘイヤは家庭菜園で育てないほうが安心です!

あやまって子供が種を口にしてしまう恐れもありますので、作っている方は管理を厳重にされたほうが安心です!

出来れば、きちんと検査されて安全に食べられると保証されている販売されているものを口にしたほうが安全です!

使いかたやレシピは?

f:id:mo88mo:20180517112726p:plain

ここからは、モロヘイヤの使いかたをご紹介しましょう!

他の青菜と同じように茹でておひたしや和え物、天ぷらや炒めもの、カレーに入れるなどして使うことが出来ます!

葉は20秒ほど茹でれば十分ですので、茹ですぎないようにしましょう!

茎を食べる場合は、1分ほど茹でたほうが柔らかくなります!

分かりやすく動画を作りましたので、お役立ていただければ幸いです!

youtu.be

それでは、モロヘイヤのレシピをご紹介しましょう。

◎ さっと茹でて包丁で細かく叩いたモロヘイヤを、ごはんにのせて醤油をかける

◎ 上のモロヘイヤを納豆に入れて食べる

◎ 上のモロヘイヤをだし汁&醤油&みりんで伸ばしてヤッコにかける

◎ 味噌汁やスープに入れる

◎ 豚肉と一緒に炒める

さまざまな食べ方がありますから、レシピを探してみたり自分で編み出してみてください!

※ 今回記事をまとめて茎も食べられることを知り、動画を作ったときに一緒に茹でて初めて食べて見ましたが・・・一緒に食べたほうが美味しかったのでおすすめです!

モロヘイヤについて私の思い出ばなし

モロヘイヤについての思い出ばなしを、少しシェアしたいと思います。

個人的にモロヘイヤを初めて食べたのは多分、結婚後なので1996年以降になると思います。

独身のころはあまり自炊が出来なかったので、スーパーにもそれほど寄り付かなかったため存在自体を知ったのは結婚後になります!

結婚後体調不良に悩まされ、改善するために生活習慣や食生活を見直していく中でどんどん健康オタクマニアになっていき、さまざまな情報を集めて、どうやらモロヘイヤはかなり栄養価が高い野菜だということを知り、食事に取り入れるようになったのです!

我が家の食事作りの基本はメインは夫がシェフとなって作ってくれ、私はサブ状態なのですが、自分たちで日々作って食べていると、独身の頃よく外食ばかりしていた頃に食べていたものよりも美味しいものを食べられるようになったので、自炊は素晴らしいなあとしみじみ思います。

外食でモロヘイヤのおひたしを食べようと思ったら、なかなか難しい面があります!

購入してさっと茹でればあっという間におひたしになるので、美味しいものは自分で作るという生き方ができるようになって食の好みもまったく変わりました!

個人的には、おひたし、納豆に混ぜるなどの簡単な調理方法で食べることが多いです!

あなたはどんなモロヘイヤレシピがお好みですか?

今回は、モロヘイヤの栄養と効能、食べ方の注意点などをご紹介しました!